千葉夷隅ゴルフクラブのメンバーページ
①ストロークプレー
月例競技会 平日月例競技会 クラブ選手権予選 理事長杯予選 マッチプレー競技会予選 グランドシニア選手権 シニア選手権予選 スクラッチ選手権 レディース競技会 月例競技会入賞者決勝大会 平日月例競技会入賞者決勝大会
②マッチプレー
クラブ選手権決勝 理事長杯決勝 シニア選手権決勝 マッチプレー競技会決勝
①特に指定がない限り、プレー日1ヶ月前の同日午前 11 時よりコースフロントにて受付ける。
②競技会開催日 2 週間前で申込みを締切る。但し、クラブ選手権、理事長杯、シニア選手権以外は組数に余裕があれば前日15時まで受付ける。
①クラブ選手権、理事長杯、シニア選手権、スクラッチ選手権の参加者は、競技会開催月を除く過去1年間に競技会（研修会を含む）に4回以上参加していなければならない。
②上記以外の競技会の参加者は、競技会開催月を除く過去3ヶ月間にスコアカードを2枚以上提出していなければ入賞資格を失う。
①競技会参加者はスタート時間の 30 分前までに競技会受付を終了すること。
②競技会においては、委員会が決めた組合せ及びスタート時間によりスタートするものとする。但し、欠場者が出た場合委員会は組合せ及びスタート時間を変更することがある。
①競技会開催日を含む 7 日前以降に競技会をキャンセルした場合は、理由を問わず参加料相当額を徴収する。
②競技会において、無断欠席をした場合はその競技会開催月を含む向こう 3ヶ月間は競技会への参加は認めない。
| ①月例競技会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 2,250 円 |
| ②平日月例競技会（親睦戦会費含む） ‥‥‥‥‥ | 4,000 円 |
| ③クラブ選手権 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 3,000 円 |
| ④理事長杯 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 3,000 円 |
| ⑤シニア・グランドシニア選手権 ‥‥‥‥‥‥‥ | 3,000 円 |
| ⑥スクラッチ選手権 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 3,000 円 |
| ⑦マッチプレー競技会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 3,000 円 |
| ⑧レディース競技会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 2,250 円 |
| ⑨月例競技会入賞者決勝大会（親睦戦会費含む） | 4,000 円 |
| ⑩平日月例競技会入賞者決勝大会（親睦戦会費含む） | 4,000 円 |
| ⑪その他の競技 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ | 委員会で協議のうえ決定 |
①ストロークプレー
（ア）ハンディキャップ戦
（ⅰ）クラブ選手権、シニア・グランドシニア選手権、スクラッチ選手権を除く、すべての競技会はハンディキャップ戦とし、ネットスコアにより順位を決定する。
（ⅱ）ハンディキャップは、競技会開催月の1日現在の日本ゴルフ協会（以下 JGA という）制定の「JGA ハンディキャップインデックス」を適用する。
（ⅲ）タイの決定方法
18ホールを終わり、ネットスコアにタイが生じた場合は後半の9ホールからのマッチングスカード方にする。
（ⅳ）競技は、16 名以上の参加が得られない場合は成立しない。但し、委員会の承認がある場合はこの限りではない。
（ⅴ）JGA ハンディキャップインデックス未取得者の月例競技会への参加は、オブザーバーとして「C クラス」に参加することができる。
（イ）スクラッチ戦
（ⅰ）クラブ選手権及びシニア・グランドシニア選手権、スクラッチ選手権は、スクラッチ戦とする。
（ⅱ）クラブ選手権予選は2日間の36 ホールストロークプレーとし、36ホールの合計スコアの上位16名が決勝（マッチプレー）へ進出できる。
（ⅲ）シニア選手権予選は、18 ホールストロークプレーとし、上位 16 名が決勝（マッチプレー）へ進出できる。
（ⅳ）グランドシニア選手権は、2 日間 36 ホールストロークプレーとし、第 1 日目の 18 ホールの成績で上位 16 位タイまでが第 2 日目の決勝へ進出できる。
（ⅴ）スクラッチ選手権は2日間36ホールストロークプレーとする。
（ⅵ）成績がタイの場合は、次の方法で順位を決定する。
（a）クラブ選手権予選においては、①第2ラウンドのスコア②第2ラウンドの後半の9ホールからのマッチングスコアカード方式による。
（b）グランドシニア選手権、スクラッチ選手権において、1位タイが生じたときは、即日委員会の指定するホールにおいてホールバイホールのプレーオフを行い、優勝者を決定する。なお、3名以上でプレーオフが行われる場合、優勝者以外のプレーヤーの順位は終わりの 9 ホールからのマッチングスコアカード方式により2 位以下を決定する。
（c）グランドシニア選手権、スクラッチ選手権の2位以下の順位とシニア
選手権予選における順位は、終わりの 9 ホールからのマッチングスコアカード方式による。
②マッチプレー
（ア）マッチがオールスクエアーに終わったときは、どちらかのサイドが 1ホール勝つまでプレーを続け勝者を決める。プレーオフは、そのマッチを始めた同じホールから始める。ハンディキャップ戦では、ハンディキャップのあるホールも前ラウンドと同じとする。
（イ）両者に、ハンディキャップ差がある場合は、次の計算により決定する。
（両者の HDCP の差× 0.8）の値を四捨五入したものとする。
③スコアカードの提出
競技会参加者は、規定ラウンド終了後、速やかにスコアカードを提出しなければならない。スコアカードの提出を怠った場合は、次回競技会の参加資格を失う。
④マーカー制度
競技者のマーカーは特に委員会の指示がない限り、スタートホールにおける打順送りとし、オナーは最後の打者のマーカーとなる。
⑤表彰式
競技会終了後の表彰式に、入賞者が不在で代理者も指名していなかった場合は、次回の当該競技会には、競技委員会の承認がなければ出場できない。
マッチプレーが行われている当日は、マッチに追いつかれたマッチ以外のプレーヤーは、直ちにパスをさせるよう協力をしなければならない。
（ａ）即時中断(落雷等、切迫した危険がある場合)
委員会がプレーの即時中断を宣言した場合、すべてのプレーヤーは直ちにプレーを止めなければならず、委員会がプレーを再開するまでは別のストロークを行ってはならない。
この競技規則の違反に対する罰：失格
即時中断中は、委員会がオープンと宣言するまで、すべての練習施設はクローズとなる。クローズとなった練習施設で練習しているプレーヤーは練習を止めるように要請される。その要請に従わなかった場合、失格とすることがある。
（ｂ）通常の中断(日没やコースがプレー不能)
規則 5.7b､c､d に従って処置すること。
（ｃ）プレーの中断と再開の合図
即時中断 ：1 回の長いサイレン
通常の中断 ：3 回の短いサイレン
プレーの再開 ：2 回の短いサイレン
